注目のお宝商品情報について

お宝と聞いてまず思い浮かぶのは、
宝⇒宝石⇒カネ⇒金(キン)とつながります。
先日、西伊豆をドライブ中にたまたま「土肥金山」の看板を見つけ何だろうと、車をとめて立ち寄って見たところ「砂金採り体験」ができる金山でした。
テレビや映画の世界で金山は見かけることはありますが実際に間近で「砂金採り体験」できるとは思ってませんでした。
宝といえばやはり「宝くじ」ではありませんでしょうか。
何を隠そう自分も長年、ジャンボ宝くじを始め、夢を求め、いろいろな宝くじを買っては、落ち込んでいる一人です。
ところが先日、親しい友人がロト6で高額当選をしたと知り、彼が体験したこと聞きだしました。
周りに知り合いの当選者がいる人は皆無かと思いますし、当選した人まず「自分は高額当選者です」とは言わないはずです。
5万円以上の当選金は宝くじ売り場では換金できませんのでみずほ銀行の窓口で、換金となります。
よくテレビドラマで換金を別室で受け渡しするシーンが有りますが彼は窓口でいくら以上は別室での受け渡しとなるのか聞いたところ金額の規定は無いとのことです。
つまり本人が希望すれが何億円だろうが、窓口で自分の口座から現金を引き出す様に受領することは可能だそうですがさすがに他の人の目も有りますし、持って帰るのも大変ですから振込みにするのが一般的だということでした。
ただ、われわれ庶民はなかなか見る機会のないので一度、現生を拝んで見て、それから振り込むのがいいですね。
これもたまに聞きますが、寄付を求められるらしい。
これは全くのでたらめでこんなことは無いそうです。
では、彼はどうやってロト6で高額当選を果たしたのか何度も粘って聞き出そうとしましたが、頑として教えてくれませんでした。
彼は今でも買い続けていますので、他人に必勝法など教えてくれる訳がありません。
数字選択式宝くじの場合は、当選数が多くなれば配当金が減りますので当たり前ですね。
閑話休題。
ここでいう、お宝とは街の店頭ではなかなか手に入らない商品をインターネット通販で、わざわざ店頭に足を運ばずに、家にいながら安心してお買い物をしようではありませんか。
それにもまして、インターネット通販での購入は店頭購入と違い、家までもって帰る必要がなく特に大きい商品は車がない人にとっても便利な購入手段になってます。
お宝(おもしろ)グッズ商品をTVショッピングや新聞広告の大手通販業者では取り扱わないものをここでは、さまざまなジャンルの中から紹介させていただきます。

これから乞うご期待下さい。